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ほくえい通信 いろいろな話題をお届けします

更新日時:2016/10/05
トラウマ映画

 幼少の頃、父親に初めて映画館に連れて行ってもらった。田舎の煙草くさい昭和の映画館だ。映画はゴジラとキングコングが対決する単純な怪獣プロレスものだったが、自宅の小さいブラウン管テレビしか知らない私はその迫力あるスクリーンに魅了されてしまった。その後、テレビでゴジラの一作目が放映され、怪獣プロレスを期待して観た私はトラウマを抱えることになる。ざらついたモノクロ映像のただただ街を破壊するそれはまさに荒ぶる神であり私にとって恐怖の象徴となった。
 その後ゴジラ映画は極端に子供向けになったりアホなSF的設定になったり迷走しながらも量産され、いたいけな少年だった私は子を持つ大人になってからもゴジラを義務のように観続けた。父親が私にしてくれたように子供を連れて行ったこともあった。「つまらん」と言われた。子供は正直だ。「確かにつまらんがこれ観るのは父ちゃんの義務なんだよ」とは言えかった。私が幼少の頃トラウマとなった恐怖の象徴はもうなかった。
 そして「シン・ゴジラ」だ。
正直なところ期待していなかった。私の前の座席には小学3年生くらいの少年を連れた親子が座っていた。少年がどんな反応するのか気になってしょうがなかった。 
 逆流した川に押し流される車両、逃げまどう人々、防災服で記者会見する総理大臣、遅々として進まない閣僚会議、日米安保、防衛出動の可否、除染作業等、怒涛の既視感。これは3.11そのものだ。ストーリーは至って単純。現実世界に巨大不明生物が現れたら日本はどう対処するのか。よくあるくだらない恋愛エピソードや家族の群像劇は皆無。スーパーヒーローや超兵器も登場しない。淡々とドキュメンタリーのように展開していく。奇跡的に面白い。一作目以来の傑作だった。
 映画が終わり、前列の少年が言った。「ゴジラあんまり出てこないから面白くなーい」
子供は正直だ。

(生命保険部 嘉多山)

更新日時:2016/09/01
夏の甲子園

私が保険業界に入ったのは平成16年4月。
早くお客様から信頼を頂けるように、日々の営業活動を行なっていたと思います。
さて、毎年この時期の夏の甲子園大会が始まると思い出すことがあります。
駒大苫小牧が北海道勢初の‘優勝’という快挙をあげた年のことです。
三回戦へ進出した頃にお客様のところへ訪問し保険の手続きをした後、高校野球の話になり、「良いところまで行けるんじゃないですか」と気持ち半分で話した記憶があります。
ところが順調に勝ち進み決勝、そして優勝。
その翌年も優勝、翌々年は準優勝と3年連続で決勝まで勝ち進みました。
その姿を見て力をもらい営業活動をしていた気がします。
あれから12年が経ちましたが、当時のことを思い出し初心に返ってお客様に接していきたいと思います。

(損害保険部 森伸治)

更新日時:2016/06/01
元気の秘訣

はじめまして。
4月より入社致しました、柳井優美子と申します。
リクルートスーツに身を包み期待と不安を胸に抱きながら出社した入社式から早2ヶ月、先月末には募集人登録も終え、まだまだ未熟者ではありますが、多くの方々に助けていただきながら、毎日一生懸命頑張っています。

私は社会人のスタートと共に札幌に引っ越してまいりましたが、その際新しく冷蔵庫を買いました。
学生時代は生活習慣が不規則で、大学に篭ることもしばしば、食事は昼夜共に学校で済ませてしまうことも少なくはありませんでした。
社会人として元気に過ごすために毎日きちんと自炊しお弁当を持って行こうと意気込み、どうせ買うならと一人暮らしには少し大きめの冷蔵庫を買いましたが、大きくて中はスカスカ…かと思いきや、張り切り過ぎて常に食料が豊富に取り揃えてある状態で、先月の我が家のエンゲル係数は30%超え。
いくら料理が楽しいとは言え、これは良くないと思い、食費用の財布を用意し、今月はきっちり節約しております。

さて、ご飯を食べた後にはお風呂に入りお布団に入りますよね。
以前から寝ることは大好きでしたが、社会人になってから睡眠には本当に気を使うようになりました。
ぐっすり眠ると自律神経を回復し、ストレスを解消させたり、睡眠中しか生成されない成長ホルモンも分泌され、心も身体も健康になっていいことだらけです。
睡眠時間を確保することもさる事ながら、良質な睡眠をするために、睡眠を促す効果のあるラベンダーの香りの入浴剤を入れた湯船に浸かりったり、お風呂上がりにはストレッチをしたりしております。
そんなリラックスタイムを経て得る眠りは本当に最高です。勢い余ってこの間の週末は目が覚めたらお昼過ぎ、半日を無駄にしてしまった罪悪感に駆られましたが、こんな休日の過ごし方もたまにはありかな?と思いました。

これからも毎日元気に過ごせるよう、生活習慣を正し、塵も積もれば山となる、小さなことからでも少しづつ一歩一歩着実に成長出来るよう精進していきたいです。


(業務部 柳井)

更新日時:2016/05/06
純喫茶

はじめまして。4月より北栄保険サービスに入社いたしました、類家と申します。
気が付けば社会人になってからすでに1か月が経っていました。時間の経過の早さには驚くばかりです。入社してからは社内や外部委託の研修に参加したり、先輩社員の方々に帯同して保険営業について学んだり、資格試験の勉強に勤しんだりと充実した毎日を過ごしております。また、この記事を書いている本日は、新規採用者向け説明会に新入「社員」として参加いたしまして、「少し前までは私も就活生側だったのにな…」と何だか感慨深くなってしまいました。就職活動中の皆さんは早く内定を決めてホッとしたいところでしょうね。
 ところで皆さま、「ホッとしたい」と思った時は一体どうされていますか?私はというと、カフェや喫茶店に足を運び、熱いコーヒーを啜りながら小説や雑誌を読み耽ったり手帳に日記をしたためたりしています。私はカフェや喫茶店の雰囲気がとても好きです。特に、喫茶店の中でも「純喫茶」と呼ばれるお店に拡がるノスタルジックな空気はたまらなく心地が良く、落ちついた気持ちになります。そして何だか一昔前の時代にタイムスリップしてきたような、ワクワクした気持ちを感じることも。
 ということでようやく本題です。私は今年に入ってから「純喫茶巡り」を趣味に組み入れてみました。1月に東京都内へ出掛けたのですが、合間時間を見つけてはスマートフォンや純喫茶の情報雑誌を駆使し、発見した近くの純喫茶に飛び込みます。ついには、丸々1日を純喫茶巡りに使ってしまった日もありました。
 そんな中で私がとても気に入ったお店が、古書店街神保町にあります『ラドリオ』。昭和24年創業の歴史あるお店です。語り始めるとキリがないので割愛しますが、レンガ造りの品のある店内でウィンナー・コーヒー(コーヒーに生クリームを乗せたもので、ラドリオは日本で最初に提供したそうです)をいただきつつ小説を読み耽ったあの時間は格別でした。
 冒頭では社会人生活も早1か月と書きましたが、まだまだ1か月。大変なのはこれからですのでしっかりと気合を入れて、けれど時にはこういった趣味も楽しんで豊かな毎日を過ごせていけたらいいなと思っています。
(損害保険部 類家)

更新日時:2016/04/06
『坂の上の雲』と四国松山の旅行

 『坂の上の雲』には圧倒的に感動させられます。多くの人が人生の一冊として挙げる司馬遼太郎の代表作です。『坂の上の雲』について、様々に議論はありますが、感動は今も残っています。
 歴史として、また、戦史あるいは軍記として堪能することができます。明治文学の初期世界の情景を表す文学史であり、多くの読者にとってこれは組織論の書でもあると思います。
 組織の中に『坂の上の雲』の戦場の風景、現地軍司令部と東京大本営との指揮命令系統の混乱を写し、人間同士の軋轢、確執、そして葛藤に憤慨し、人間ドラマが事業の成否を決する物語の行方に、手に汗を握ります。
 『坂の上の雲』に感動し、舞台となった四国松山に2年前の3月に長女と行ってきました。
学校に行くお金がなく、授業料のかからない士官学校に入った秋元好古(陸軍士官学校)・真之(海軍士官学校)兄弟記念館、真之の友人の正岡子規(俳人、歌人)記念館、『坂の上の雲』ミュージアム、そして松山城等を二人で地図と路面電車を乗り継いで見て回りました。   
 また、正岡子規の友人の夏目漱石が泊まったことがある道後温泉に入り、四国松山を堪能した一方、平和の意義を考えざるを得ませんでした。
 日露戦争における二〇三高地の激戦、対馬沖のバルチック艦隊との日本海海戦で多くの日本人そしてロシア人が尊い命を失いました。歴史認識の問題で、日露戦争は帝国主義の侵略戦争なのか、それとも近代国家の祖国防衛戦争なのかという論争は今も続いていますが、いずれにしても、人間同士が殺し合いで問題を解決する戦争は、絶対にしてはなりません。
司馬遼太郎は『坂の上の雲』を通じて、我々日本人一人一人が、歴史的認識の上にたって、平和の意義を考えることを願っていたかも知れません。
(総務部 佐々木 孝雄)

更新日時:2016/02/01
同級生交歓

当社の監査役に就任し、まだ3ヶ月あまりと日が浅いものの、お客様へ真摯に取り組んでいる当社のスタッフの日々の活動に感心させられつつ、私も新年にあたり我がミッションにむけて思いをこめています。
私は、すでに還暦を過ぎておりますが、高校入学以後社会人になってから現在にいたるまで、札幌での生活期間がおおよそ7割に及ぶとは職業柄全くの想定外でした。
高校および大学の同級生諸君は、男女にかかわらず海外をふくめ道外に勤務したり結婚して北海道から離れていった輩(やから)が圧倒的に多くてほとんど再会する機会もありません。
そんな中で、高校3年6組(三麓会という。)にいた者をコアとして札幌・小樽在住者の少人数の高校の有志で「気のおけない仲間」という以外に特に共通点がないものの、また趣味も職業もついでに収入もバラバラながら、ゴルフ、忘年会、たまな旅行、その他祝賀会(たとえば「退院祝い」)などなどいまもって交歓を続けています。
特にゴルフは、精神力70%技術30%だといわれていますが、みな精神力が弱くアフターゴルフ(飲み会)が楽しみな者も多いためか、いっときはそこそこにレベルアップするもののすぐに昔のレベルに戻る者ばかりで相変わらずの低レベル「横一線」で楽しめています。
余談ですが、ヨーロッパ在住の者や道南の大成町で開業している者など思いもかけない者がたまに参加したりすることもあったりします。
こんなメンバーでも、ホールインワンの祝賀会が延べ三回もあったから、世の中何がおきるかわからないものです。
ちなみに、私が46歳で最初、その2年後と5年後に各一人、この少ないメンバーでそれもこの3人は下手な順番となっており、またそれぞれの達成した時の状況(各自の名誉のため詳細はカット)が3人とも自分のカップインを自分の眼でみることができなかったという共通点のオマケつき!とにもかくにも、私以外は「意外性の多い者」たちの交歓がまだまだ続きます。
(監査役 藤田克典)

更新日時:2015/12/02
映画のススメ

3月から損害保険部でお世話になっております藤原です。  どうぞよろしくお願いいたします。

さて、遂に私にも執筆の順番がやってきました。これがなかなか難しい。こんなことなら依頼を受けた時に、本気でゴーストライターを頼みこんでおくべきだったかと涙目になっているところです。

そんなこんなで本題に移ります。
皆さんは映画はお好きでしょうか?

今やレンタルDVDやCS、BSなどで手軽に映画が楽しめるようになり映画館へ足を運んで映画を楽しむ機会も減っているのではないでしょうか。

そういう私もレンタルDVDはよく利用しますし、映画好きが高じて有料チャンネルを契約しこまめに番組表をチェックする日々です。とはいえ、昨年などは年間60本以上映画館へ足を運んで鑑賞しました。

はい、もちろんお一人様で鑑賞です。

当たり前の話しですが、水野晴郎さんや淀川長治さんのような映画評論家を目指しているわけではありませんので、評論を求められても「おもしろかった」で終わるレベルなのですが。

映画を快適に楽しむには座席の選択も重要です。私は必ず後方の通路側に席を取ります。この歳になると、上映前にトイレを済ませても不測の事態は起こりえます。せっかくの映画に集中できないといった事態にならないよう席は通路側、相棒にはポップコーンとコーラ。これ鉄則です。

さて、映画鑑賞に臨む態勢が整ったところで「LIFE!」という映画を紹介したいと思います。昨年上映された映画ですので、観た方もいると思いますが、私は既に5回以上は観ていると思います。

写真雑誌社で写真を管理する冴えない感じの独身中年サラリーマンが主人公。ちょっとした行き違いから雑誌最終号の表紙に使うはずのネガが行方不明になってしまいます。今まで空想の中でしか冒険することのきなかった中年男が、やむを得ず本当の冒険旅行に出かけるハメになります。冒険旅行を続ける中で一皮剥け成長するというストーリーなのですが、最後はこつこつと誠実に働く人達へのエールとなっていて、観終わった後にとても爽快で前向きな気持ちにさせてくれます。

そろそろ誌幅も尽きますので、このへんにしますが年末年始は話題作もたくさん上映されます。是非映画館へ足を運んでお気に入りの一本を見つけてはいかがでしょうか。
(損害保険部 藤原和)

更新日時:2015/11/02
我がふる里

いつも見る夢の中に出てくる光景は、私が中学校(15歳)まで過ごしたふる里と、生家である山里のはたご屋の一室です。
春から夏にかけて、田んぼからはカエルの歌声、山からはセミのコーラスがひびき、澄み切った青空をトンビがゆっくりと輪を画く。そして、真夏になると、川にはマス、アユ、ヤツメが産卵のために上ってくる。そんな環境の中で育ちました。
当時(昭和20年〜36年)は家にはテレビもなく、道路に信号もない。穴ぼこだらけの砂利道をゴム靴で、悪ガキ共と登下校していたあの頃が今でも眼に浮かびます。
人生の中で、この15年間は、人格形成上重要な時期であったように思われます。
もし、心ならずも、不幸な経験をすると、つらい思い出が残ることになったでしょう。
先達者からは、私が些細な事で威張ったりすると、「お前は、人に傲慢になれる程有能か」と叱られ、何をやってもうまくいかず落胆している時は「人間は絶望する無能ではない」との励ましの言葉をもらいました。
このふる里の源である今は亡き両親に対しての思いはと問われるなら、
“父親とは、決して超えることのできない人生の師である”
“母親とは、かけがえのない心のふる里である”
と答えたい。
そんな私も今年で70歳になります。
この間、職場の皆様方は、こんな私に、居場所(存在価値)を与えてくれました。
そして、行き先(何を為すべきか)を示してくれました。
お蔭様で、仕事する喜びを得ることができ、この一介の老人に良き思い出をプレゼントしてくれた社員の皆様方に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

(生命保険部 庄山)

更新日時:2015/10/01
はじめまして

はじめまして、新入社員の佐藤です。気持ちだけはフレッシュ新入社員でありたいと思っております。

さて、今年の私の夏のテーマは「脱ペーパードライバー」でした。
免許をとったのは二十歳の頃。取得後数年はあちらこちらへドライブし運転を楽しんでいたのですが、結婚を機にマイカーを手離して以来の20年間ペーパー。この状態を脱することをこの夏決心したのです。

練習をはじめるにはコーチが必要。教習所の講習もありますが、ちょっともったいない。そこはやはり、身近にいてお金の支払いが発生しない主人が適役。休日は誘いだして、練習に付き合ってもらいました。やってみると意外とスムーズ。昔のマニュアル車と違って、オートマ車は快適!なんとラクちん!!もともと苦手な駐車を除いて、まあまあ様になってきました。

今回主人を運転練習に誘い出す口実は、彼の好物ラーメン屋めぐりでした。有名ラーメン店を調べて数々訪ね、その店その店の美味しさを楽しみました。札幌ラーメンも進化しているのですねぇ。正統派味噌、煮干しだし。魚介とんこつに鶏系だしに魚介つけめん。あぁ、美味しいけれど塩分過多で血圧上昇が心配です……

ちなみに、一番のお気に入りは白石区の「菜々兵衛」の鶏白湯の塩味です。疲れた心を癒やしてくれるやさしいお味の一杯なので、機会があればお試しください。

こんな食い意地のはった私ですが、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
(生命保険部 佐藤)

更新日時:2015/09/04
我が家を改築しました。

 この夏、我が家の改装工事をすることとなった。家を建てたのが、今年23歳になる娘が小学校に入る前の年だったから、あれこれ17年余。早いものである。
当時は、「ちょっと高くついたなあ」と感じたMホームの家だが、お蔭様で特段これといった修繕工事をすることもなく今日まで来ている。『いい仕事』してくれていたのだろう。
 とはいえ十数年も経過しており、さすがに最近は外壁(サイディング)の損傷が目立ってきた。1階と2階部分をツートンカラーにしたサイディングも、長年風雪に晒されて、その境目もわからないほど色あせている。屋根のメンテも、まだ一度も手をかけていない。正直なところ、懐具合もあるのだが、今春長女が就職したこともあり、思い切って外壁の全面改装と屋根の塗替え工事を決断。ついでに開閉がぎこちなくなっている玄関ドアも新しくすることに…。

 旧知の工務店の社長に工事をお願いし、まずはパンフレットを見ながら、サイディングやドア選び。土日には住宅メーカー展示場へ出向いて、資材現物を見ながらデザインや色目、バランスに「あーでもない」、「こーでもない」と連日の夫婦会議。まるで17年前の住宅新築時の再現…である。
 お盆明けから、いよいよ工事開始。足場が組み立てられ、現在の外壁(サイディング)の取り壊しが始まる。長い間、風雨雪から家を守ってくれたサイディングに感謝、多謝である。並行してドア工事。今まではドアの上の部分は採光のためガラス張りになっていたが、ニュードアは一面が大きなドアに。ジャイアント馬場が、頭を垂れずに出入りできる程の背丈の大きさ。(ちょっと例えが古いか) 渋柿色の重厚感ある、立派すぎるドアに思わず「おっ、おーっ」。
 下作業がおわり、翌日からはサイディング貼り付け工事。大工さんの手際よい、計算された仕事運び、職人技に目を見張るばかり。改めて、日本の大工さんは、『素晴らしい』と感激。
しかしながら、次々と貼り付けているサイディング、出来上がっていく外壁を見ながら「あれっ、こんなに白い素材選んだべか…」と思わず独り言。その後、工事は着々と進み、約2週間あまりで工事終了、完成。
 
 見違える我が家を外から眺めながら、「本当にやってよかった」と満足げに笑みを浮かべる中年夫婦。
まさに某TV番組の「ビフォー、アフター」の世界である。
(生命保険部 松浦)

更新日時:2015/08/03
「ふる里の地で勤務を始めて」

 久々の北海道勤務で、今春に某全国系企業から定年一歩前に道内企業の北栄保険サービス蠅砲世話になることになった身であります。
 前職は全国採用企業でしたから、私の様な道内出身者も含め、関西や九州や色々な地方出身者が回りにいましたが、本社東京の会社故、定年後は地元に戻り働きたい要望あるも難しく、最終地を東京近郊として落ち着かざるを得ない者が多々居りました。そうした中、希望のかなった我が身の幸運に感謝している次第です。
 「一つ日の本〜北海道に〜生きるこの身の有難や有難や〜蝦夷は良いとこ野も山も〜昇る朝日にウロコ波♪」民謡北海タント節の一節です。本当に有難いですね。道産子風に言えば、『ウッソでない、ウッソでないって!! 』こんな感じですかね?
 方言が出たところで、190万人大都市札幌、それなりに都会的な日常の中、他方で『なんもさ』『そったらことかいっ』結構な方言も職場では耳にするもので、ふる里に帰還できた身としては、極めて個人的に懐かしさと共に楽しんでおります。
この前など、「そんなのは『タキツケ』にでもするかい。」と、出ましたっ『タキツケ』!!懐かしさで思わず頬が緩みました。暖房が石油やガスに変わってからは全く聞かなくなった言葉です。要は古新聞雑ガミ等火種となるものですが、理解できる世代は、少なくとも50歳代以上でしょうか?おわかりでしょうが、せいぜい燃やしてしまう古新聞程にしか価値がない事の表現です。若い女性に聞いてもやはり知りません。ついでに尋ねた『ジョンバ』も『デレッキ』も意味不明の様です。こうしたものを準備して、ちゃんとストーヴ全体に火が廻るように『番兵』してないといけないのですよね。
 それでもこちらに戻って札幌の若い世代にも「らしさ」を感ずるのは、雨降り時でしょうか。小雨ぐらいでは傘はさしません。東京ならば髪や服が濡れるのを嫌がり、即、傘をさすところ、若い女性でも堂々と気にせず歩いているのは、北の女性のたくましさを感じます。傘を忘れたわけではなく、傘は『ササさんない』のですよね。(でも、あまり雨にあたると禿るかも…?これも50歳代未満には意味不明かな?)
 まだまだ尽きない地方ネタではありますが、紙面も尽きましたので、『試される大地』でしっかりと頑張っていくことを宣言してこの辺で。
〈生命保険部 中出 一之〉

更新日時:2015/07/02
試用期間を終えて

 初めまして。4月から新入社員として北栄保険サービスに入社致しました、盒兇反修靴泙后私はいま、自動車保険に関する業務に携わっています。そこでよく聞く言葉の中に「ネット保険」というものがあります。加入される方がインターネットを利用して保険の申し込みをすることで、人件費等のコストが削減できるため、保険料が通常の保険よりも安価であることが注目されている商品です。

 さて、話は変わりますが、みなさんは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という映画はご存じですか?1985年にアメリカで作られたSF映画で、タイムトラベルを交えた奇想天外なストーリーが魅力の作品です。この映画は3部作品ですが、2部作目で主人公がタイムトラベルした先はなんと「2015年」なのです。映画の中の2015年は、車がタイムマシン機能を果たし、スニーカーの靴ひもは自動で締まります。実現するには、まだもうちょっと時間がかかりそうですネ。未来のことは誰もわからないというのが、またロマンなのかもしれません。
 
 現在「ネット保険」で成約できる保険種類はそれほど多くないのですが、将来的には科学技術の発達と相まってその幅が広がるかもしれません。その中で、保険募集人がお客様と対面しながら保険設計をしていくという性格を持つ「保険代理店」が存続していくためには、どのようなことが必要なのでしょうか。保険のみならず金融全般の幅広い知識・的確なアドバイス等々さまざまな要素が挙げられますが、お客様に人間的にお付き合いしていきたいと思っていただくことが最も大切だと思います。

 …とここまで、生意気なことを並べてみましたが、自分の現状と理想像との距離に落ち込む毎日です。日々勉強を座右の銘に、いつの日かお客様に「ありがとう」と言っていただけるような仕事が出来たらいいなと思います。
(業務部 盒供

更新日時:2015/06/16
楽しいお弁当生活

初めまして、新入社員の土谷です。
なにもかもが初めてのことだらけ社会人生活はあっという間に過ぎてゆき、早いもので入社から2か月。
5月には募集人としての登録が済み、いよいよ募集人としてお客様と接することになりました。
まだまだ分からないことばかりで不安もありますが、先輩方に助けていただきながらどんどん経験を積んでゆきたいと思っています。
さて、そんな社会人生活と共に始めたのがお弁当作りです。
社会人としての自立と節約を目的として始めたお弁当作りは、ときどきサボりつつも今のところどうにか続いています。
時間のない朝、なるべく早くお弁当を用意するために週末に冷凍しておけるおかずを作り置きしたり、前日の夜におかずを作ったり、晩御飯のおかずをくすねておいたり…、と書くと楽をしようとしているだけのようですが、お弁当に何をいれようか、とレシピを探すのはちょっとした楽しみでもあります。
料理のレパートリーが増えた、というおまけもあるので、これからもお弁当づくりは続けようと思っています。
そんなお弁当生活に最近仲間入りしたグッズがスープジャーです。
朝作っていれた汁物が、お昼でもまだ温かいまま食べられる、というものですが、具材と熱湯を注いでお昼までおいておくだけでスープが完成するという調理機能もある便利なお弁当グッズです。
毎日のお弁当も、気がつけば同じようなおかずの繰返しになりがちで、脱マンネリを図って購入しました。
仲間入りとは言え、まだまだ使いこなせているとは言い難く、お昼にジャーを開けてみたら半生の野菜が現れたことも…。
それでも、前日の失敗を活かして味付けや量を調節したり、新しいスープに挑戦したりと小さなお弁当グッズと向き合っています。
継続は力なり?ということで仕事もスープジャーも、反省と挑戦を繰返しながら、地道に精進してゆきたいです。

(業務部 土谷)

更新日時:2014/09/03
平成26年夏、道南


 8月中旬に道南の木古内町を訪れました。中学校のクラス会に出席するためです。卒業20年後に初めて参加し、35年後の50歳からはしばしば顔を出しています。今、一年半後の北海道新幹線の開業を控え、最初の停車駅ができる木古内町は大きく変貌しています。駅舎の建設とともに、駅前の再開発が行われ、駅裏は駐車場などの整備が進んでいます。一方で、木古内町は今年6月に民間の研究機関が発表した「将来消滅の可能性が高い市町村」リストのトップクラスにランクされました。町民も新幹線への期待よりも町の将来への不安の方が大きいようでした。

 今回は、隣の知内町にある小さな漁村小谷石にも寄りました。ここは私が小学校の時2年間住んでいたところです。海岸沿いの道路の終点になり、その先は断崖絶壁の矢越海岸が続きます。私が家族と移り住んだ当時は山道しかなく、まさに陸の孤島でした。私達が離れて暫くした昭和48年9月、記録的な集中豪雨に襲われ、大規模な土砂崩れが発生、全戸数の8割が被害を受け、4割が全壊、死者行方不明者8人という壊滅的な災害に見舞われたのです。海岸は防波堤に囲まれ、斜面には防災工事が施され、集落の姿は大きく変わりました。かつて千人を超えた人口も今では2百人を下回っています。折りしも、数日後に広島市では大雨による土砂崩れで大勢の方が犠牲になり、北海道礼文町でも2名の方が亡くなる災害がありました。
 
 今年の夏は、ふるさとの様々な記憶を呼び起こし、将来の不確かさを感じながら、終わろうとしています。

(監査室 瀬戸)

更新日時:2014/07/25
投手への負担

現在、全国高校学校野球選手権大会の予選が全国各地で行われ、日本中の高校球児が甲子園球場を目指して、熱い戦いを繰り広げています。
負けたら終わりの一発勝負ですので、プロ野球にはない緊張感があり、毎年いくつもの感動が生まれるのだと思います。

私の甲子園を見る視点は、人とは違っていて、純粋に真剣勝負を楽しむというよりは、将来贔屓のプロ野球チームに入って活躍できそうかという素人スカウト目線で甲子園を見ています。そのため、投手が1試合で200球投げ、ヘロヘロになりながら頑張っている姿などをみると恐怖すら覚えます。18歳の野球少年に過酷な環境での投球を強いることは、将来の選手生活のためにもよくないと思うからです。

過酷な環境での投球は、肩、肘に負担をかけケガの原因になります。昨今、スポーツ医療が進歩しているとはいえ、肩や肘のケガは、選手生命に関わる致命的なケガです。
斉藤和巳(元ソフトバンク)や松坂大輔(現メッツ)は肩や肘を故障し、手術を行いましたが、現役引退をしたり、復帰したものの全盛期より成績を落とすなど、野球人生を左右する大きな要因になります。

高校野球での投手への過剰な負担は以前からも言われており、最近では、日本高等学校野球連盟が投手への負担を減らすために、タイブレーク制を検討していることがニュースになり議論をよんでいます。

プロ野球のドラフト会議で指名されそうな有望な投手が甲子園の地方予選で負けると、プロ野球スカウトが甲子園で酷使されてケガをせずよかったなどという記事が出るのは、野球界全体にとっていいことではありません。18歳の野球少年の将来を考え、ケガを防ぎながら真剣勝負できる甲子園になることが野球界の発展につながると思いますので何かを変える時期に来ているのではないかと思います。

(生命保険部 曽川)

更新日時:2013/09/27
全国大会

皆さんはミニテニスというスポーツをご存知でしょうか。

昭和61年に、東京都立川市で中高年者でも楽しく気軽に体力作りができる、生涯スポーツとして始められたそうです。
テニスラケットを小さくしたものと、ビニール製の大きなボールを使い
バドミントンコートでプレーします。 ゲームはダブルスで行い、サービスからレシーブまで全てワンバウンドしたボールを打つというものです。

私は4年ほど前にミニテニスに出会い、当時経験者が1名と、ほんの数名の初心者で
練習を始めました。 ミニバレーを長く続けていたので体力だけは自信があったのですが、ドライブをかけたり、カットしたボールは大きく変化して、拾うだけでも精一杯で
本当にこれが高齢者のスポーツか? と思うほどのかなりの運動量です。

サーブは入らない、打てば明後日のほうに飛んで行くわで、なかなか上達しない私でしたが現在では20名程に増えたサークルの仲間との交流や、飲み会も楽しみの一つで、
週2回の練習と、十勝管内で行われる小さな大会などにも少しずつ参加するまでに
なってきました。

そして遂には、先日釧路で開催された「全国大会」にも出場してしまいました!
自分の実力も顧みず、エントリーすれば誰でも出られるということもあり、
我がサークルからは6名参加しましたが、 結果は惨敗! 皆予選敗退に終わりました。
それでも全国各地から500名余りの人たちが集まる大会で、素晴らしいプレーを
目の当たりにすることができて、大変貴重な体験をさせていただきました。

来年は九州宮崎での開催になるので、観光がてら行けたら良いな〜と、
秘かに願っているのですが、どうなることでしょう。

(帯広支店 酒井)

更新日時:2013/08/28
トマト大好き

もうすぐ夏も終わろうとしています。
8月最後の8月31日は「8(や)3(さ)1(い)」の語呂合わせから「野菜の日」ということです。8月は新鮮な夏野菜が美味しい季節です。

今年の夏は暑い日が続きました。そのせいか我が家の狭い庭にもトマトが真っ赤に甘く実りました。トマト好きの私には嬉しい限りです。トマトはなんといっても美味しくて手軽で、その上体にもいい。
「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれる程トマトにはさまざまな効能があるようです。トマトの赤い色素は「リコピン」という成分で抗酸化作用が強いことが分かっています。リコピンの抗酸化作用は疾病に対する予防効果だけでなく紫外線によって生じるメラニンの生成を促進する活性酸素を消去するとともにメラニンの生成を抑える働きがありその結果、美白効果につながります。
リコピンは油と一緒に食べると効果的とのこと。オリーブオイルなどと一緒にトマトソースにしたりするとより効率よくリコピンをとることができます。

日本では生で食べるサラダ用途が中心ですがトマトをよく食べる南欧では炒め料理や煮込みのメニューが豊富とのことです。この頃は私もシチュー、グラタン、パスタ、ピザなどでもよく食べています。
でも真夏の太陽の下真っ赤に熟した朝もぎトマトを冷やしてそのまま食べるのがなんといっても一番美味しくて、その甘さは果物にも劣りません。

この時期は残暑も厳しく夏の疲れがでてくる頃ですが、美味しいトマトを沢山食べて元気に秋を迎えたいと思います。

(業務部 小倉)

更新日時:2013/07/26

私の自宅は札幌市厚別区、北海道立自然公園野幌森林公園(昭和43年に道立公園に指定)にほぼ隣接した所で「北海道百年記念塔」に徒歩で10分とかかりません。「北海道百年記念塔」は昭和43年の北海道開道100年を記念して建てられ高さが100m、塔の設計は全国公募299点の中から北海道出身の井口健氏の作品が採用され伊藤組土建株式会社が施工し昭和45年に竣工しました。公園は17のコース名からなる遊歩道が整備されていて外周のコースを回ると20キロメートルほどになります。

遊歩道のコースによっては樹木にプレートが架かり木の名前や木の説明が書かれています。木の説明内容はプレート記載の原文通りではありませんが、樹液が和紙を漉く際の糊に利用されたために名がついたノリウツギ(糊空木)別名サビタ。外樹皮は灰色ですが内樹皮が鮮黄色で樹皮よりコルク質を取り除き乾燥させたものが生薬や染料の材料として用いられるキハダ(黄膚)。プロ野球で活躍した世界の王さんが使用したバットは硬質で反発力の強いヤチダモ。材質が硬く粘りがあるアオダモはメジャーリーグで10年連続200本安打を達成しニューヨークヤンキースで活躍中のイチローが愛用している等。

日本では数少ない大都市近郊の平林地の公園として樹木約110種、野草400種以上、動物、両生類が生息する森林公園ですが、平成16年9月8日の台風18号は昭和29年の洞爺丸台風並みの強烈な風台風で全道各地に風倒木の被害が発生し野幌森林公園も甚大な被害が発生しました。企業や団体等が森林再生のため植樹の活動をしていますが、基線コースの登満別園地近く、森の巨人たち100選に選ばれた「昭和の森のクリ」・・・(推定年齢800年 幹高18メートル 幹周4.5メートル)の木の周辺も被害に遭いました。その森林再生活動の第一歩として(全校児童数が数十名?)野幌小学校の児童と江別市民の皆さんが植樹栽を行ったと北海道森林管理局が立てた看板に表示されています。

私も昨年までは森林公園の遊歩道を散策しましたが、今年はご無沙汰気味です。今年は札幌も暑い日が続いていますが、森林から創り出される自然の涼と、できたての酸素を求め森林再生の軌跡を眺めながら皆さんも散策してはいかがですか。
(損害保険部 藤原)

更新日時:2013/05/30
当別

はじめまして。4月から新入社員として入社いたしました。曽川(そがわ)です。
入社して早2ヶ月が経とうとしています。
日々の研修や業務、帰宅後の試験勉強で毎日があっという間に過ぎていますが、常に新しいことの連続で充実した日々を過ごせています。

話は変わりますが、私は石狩郡当別町で生まれ育ち、今も当別から通勤しています。
札幌中心部へは電車で40分。
交通の便はいいとはいえませんが、何もない静かな町です。
自宅から少し行けば田んぼや畑、近くの山に行けば昆虫やヘビに遭遇するような自然にあふれています。
冬は札幌よりも積雪が多く、度々大雪で電車がストップしてしまう事がネックではありますが、良い町です。

最近は過疎化が進み、自宅の近所には高齢者の単身世帯や夫婦のみの世帯が増え子どもが少なくなって来ています。
卒業した小学校も児童数が段々減少してきています。
また昨今、都市部では保育所に入れなくて困っているニュースをよく耳にしますが、当別では今期限りで町営の保育所をひとつ閉鎖するそうです。
それだけ、少子高齢化が進んでいると思うと先が思いやられます。

暗い話ばかりではつまらないので、最近の当別の明るいニュースとしては、生チョコでお馴染みのロイズの売り上げが好調で、ロイズの製品のほぼすべてを作っている当別のロイズふとみ工場の生産量が増え、当別で新しく雇用が生まれ、税収も増えてきています。
また、ロイズふとみ工場の近くに新しく道の駅が作られることが決まり、近々建設が始まるそうです。
これによって、当別がさらに賑わってくれると幸いです。

最後になりますが、面白いものは何もないですけど、自然の中の静かな町『当別』に是非遊びに来てください。

(生命保険部 曽川)

更新日時:2013/03/12
のど自慢の思い出

私の故郷は初夏に咲く芝桜で有名に成った
網走郡大空町東藻琴です。
畑作農家の九人兄弟の末っ子で生れました。
学校迄は片道六キロ有り行き帰りの牧場の中は
格好の練習場でした。
歌う曲目は昭和の歌謡曲が殆んどで、
故に五十年以上経った今でも
当時の曲名・歌手名は鮮明に覚えています。
その代わり現代の唄は中々覚えられず
カラオケに行ってもナツメロをばかり歌っています。
悲しい! 
さて私が初めてNHKのど自慢に出場したのは網走向陽高校三年の秋でした。
学生服に丸坊主で北見市迄列車で行きNHK北見放送局第一スタジオで行われ歌った曲が
何故か宮城県民謡の[斎太郎節]を選曲、入りが拙く僅か5〜6小節唄った処で無常の鐘がカーン、あっけないデビューでした。
これに懲りず二度目のチャレンジは二十歳の記念にと今度は自前の背広を着込み、会場は同じくNHK北見放送局で、選んだ曲が{白い花の咲く頃}自信満々臨みましたが鐘は二つで敢無く予選落ちし、我流の限界を知りました。
あれから四十五年が経ちましたが三度目の正直ではないが、元気なうちに又{白い花の咲く頃}で再チャレンジしてみようかな、なんてね!
毎週日曜日午後0時15分スタートのNHKのど自慢は、何よりも楽しみにしているテレビ番組でありささやかな至福のひと時であります。
(生命保険部 山田 文夫)

更新日時:2013/01/28
マイ箸大作戦遂行中!

マイ箸大作戦遂行中。でも時々(携行するのを)忘れてしまい自戒の意味も含めて。また、読んでいただいていない方もいらっしゃると思いますのでもう一度お話させてください。
きっかけはブラジルのドリ・カイミというアーティストが作った「アマゾン・リバー」という曲でした。
叙情的で壮大な旋律が転調を繰り返しながら続くとても美しい曲で大のお気に入りで愛聴しているのですが、この曲が実はアマゾンの自然保護の為に作られた曲だということを知り、環境問題に興味を持ち始めました。
とはいっても何から始めればいいのか…、と思案していたところ、友人が先に実践していた「マイ箸」を私も始めてみることにしたのです。
「マイ箸」… 自分用のお箸を持ち歩くこと。これで外食の際、割り箸を使わない、コンビニ等でお惣菜についてくる割り箸を断ったり等々。
現在、日本では年間250億膳の箸が消費されており、これはなんと木造住宅2万軒分に匹敵するとのこと。しかもそのうち98%の材木を輸入に頼っているのが現状といわれています。
1本の割り箸から世界規模のアマゾンの資源まで…。途方もないことのように感じますが、今、確実に地球の環境は危機を迎えています。日本だけをみても季節はずれの台風や集中豪雨、緩んだ地盤による土砂災害。今こそ1本の木を大切にすることが大事な時代だと思うのです。世界中の人が日本人と同じ生活をしたら地球の資源は3ヶ月でなくなるといわれている今、“日本発のエコロジー”を是非!どうでしょうか。
現在、レストラン等でマイ箸を使用している人を見かけることはほとんどありません。近所のうどん屋さんでは「割り箸」と「プラスティック箸」がおいてあるのですがほとんどの方が割り箸を使っています。あのお店のプラスティック箸はすべりにくくて食べやすいにもかかわらず…。残念。
これを読んで少しでも共鳴してくださる方が増えるとうれしく思います。何処かで「マイ箸作戦」実践中の方にお目にかかれる日がきますように…(笑)

そして当然ですが、日々の生活にも目を向けなくては。
災害時の経済的損失は保険で補填できます。皆様の補償内容は充分でしょうか。
今一度、ご契約の保険内容を、そしてできれば環境問題も。再考していただけたらと思います。

(業務部 藤川)

更新日時:2012/10/22
6年ぶり日本一へ

ここ最近で一番嬉しかった事は何かと聞かれたら私は間違いなく「ファイターズが日本シリーズ進出したこと」と言うだろう。

ファンクラブに入っているわけでも、数え切れないほどドームへ通っているわけでもないけれど、道民として家族全員でずっと応援しています。
先日のCSには母とドームに応援しに行きました。毎年数回はドームに足を運ぶのですが、決まって一塁側の後ろの席。しかしCSは少しでも良い席で観たいと思い少々奮発したら三塁側の前から18列目!
違う!景色が全然違うんです!いつもの席では選手も小さく、飛んでいったボールの行方を追えない事も多々…。景色の違いもそうですが、お客さんの熱気も応援の仕方も違って今回はそれだけでも凄く楽しめました。

応援するためにドームに行くのはもちろんですが、ドームのあの独特な雰囲気を味わいたくて応援しに行っているのは私だけではないはずです。あの一体感は行った人しかわからない日常では味わえない感覚です。ファイターズというチームは強いだけではなく、チームワークが素晴らしく明るい素敵なチームです。だからファンはその選手達や監督を応援したいという気持ちになり、そんなチームのファンだからこそ熱く、あの一体感が生まれるのでしょう。

観戦に行ったCSの試合でも気づけば隣にいた知らない女性と母がハイタッチを繰り返して仲良くなっていました(笑)次の日も母は一人でドームに行ったのですが、その日も隣にいた知らない女性と盛り上がり途中まで一緒に帰ってきたと言っていました。この一体感がファイターズファンなんだなぁと微笑ましくなりました。
ちなみに私がドームに行くと負けるというジンクスは今回で覆されました。
なのでこの勢いで日本シリーズもドームに応援に行く予定です。

さあ、ビール片手に6年ぶりの日本一へ向けて皆さんで共に戦いましょう!

(生命保険部 首藤)

更新日時:2012/09/24
落語と私

 小学生の頃から私は落語や漫才が好きでテレビやラジオで見聞きしていました。
中学の時にはテレビで、藤山寛美の「松竹新喜劇」が放映されているのを見ては一人笑い転げていました。
 高校1年の夏、ナイターが雨のため中止となりラジオではその代わりに落語を放送していました。古今亭志ん生の「火炎太鼓」でした。これが初めての志ん生との出会いでした。
「火炎太鼓」という噺の面白さそして志ん生の落語のすごさに圧倒されたのです。
以来志ん生に取り付かれ本やテープを買い集めては、一人で落語を真似していました。
 大学生になってからは、落研がありましたので入部し今度は本格的に人前で落語を演じるようになりました。
初めて高座に上がった時は、こんなものたいしたことないだろと思っていましたが、たった15分位の噺がまるで客に受けず冷や汗をかきながら、やっとのことで演じ終えたのを覚えています。
社会人になってからは、数年に一度の割で講演会をひらいてきましたが、そのたびに思うのは、わずか15分位の落語がなかなか覚えきれなくなったことです。
しかし、そんなことにもめげず、今年も11月10日(土)昼 13時30分よりニトリ文化センターで講演会を開催します。私も出演します。出しものは「子ほめ」です。
どうぞお時間と素人落語ってどんなもんだろうと興味のあるかたは是非足を運んでみてください。入場料は無料です。決して退屈はさせません。

(業務部 立野)

更新日時:2012/08/22
南の海

暑い夏ももうすぐ終わろうとしていますが、今年は節電の実施もあり気を緩めず、引き締めて頑張ろうと思う毎日です。
元々暑さには強く北海道は夏が短すぎると思っていた私には、何の苦もなく過ごせています。自慢ではないのですが、実家を出て30年余りクーラーも扇風機も所有した事がありません。
そんな暑い夏が大好きな私には、とても楽しみな事があります。20代後半から始めたスイミングスクールで知り合った仲間6人で南の島に行くことです。マリンスポーツを楽しみ思い切り青い海を満喫しています。
色とりどりの魚達やどこまでも続く美しい珊瑚礁、海の中を知ると人生観が変わると
聞いた事がありますが、本当に感激しきりです。
もう何度も6人で行っていて、結束の固い本当に素晴らしい仲間です。
旅行を始めた当初はスキューバの資格を取ろうと意気込んでいましたが、時間、お金、体力と色々と負担が大きすぎて少しずつ二の足を踏み始めています。
この何年かは、シュノーケルしかしない事も増えました。シュノーケルでも綺麗で、楽しく堪能できると思い始めています。資格を取った友人に聞くと、取得した後もなかなか持続させるのも大変と聞き、考えてしまう毎日です。
只、旅先で出会うダイバー達の話を聞くと定年になってから始めた方も多く、ご夫婦で世界中をダイビング旅行している方たちも大勢いて、その話を聞くと定年後に取ってみようかとも思い心揺れる今日この頃です。
どちらにしても、南の綺麗な海に行くことはやめられそうにありません。
 老化していく身体を何とか維持するためにも、日々の健康管理と体力作りに精を出そうと心に誓う私です。
                     (旭川支店 藤井)

更新日時:2012/07/23
楽しいペットライフ

昨年末からセキセイインコを飼い始めました。 飲みに行く回数が減り、鳥のために小松菜やキャベツばかり買い、うるさくて眠れないとかわいそうなので早めに寝るようになりました。 「過保護だなぁ」と思いつつ、すっかり鳥様の僕です。 鳥って感情表現も表情も本当に豊かで、見飽きることがありません。 きっとかなり嫌がられていると思いますが、最近の趣味は鳥観察です。 
子供のころ、ドリトル先生という動物語を話せる獣医さんの本が愛読書でした。 そこに人間の言葉を話せるオウムが登場し、ドリトル先生はこのオウムに動物語を教えてもらいます。 私もいつかそんなオウムを飼おう!そして動物語を教えてもらおう!と憧れたものでした。 実際、大型のインコやオウムは知能も高く、教えれば簡単な会話をできるようになるそうです。 今でも飼いたい気持ちはありますが、彼らは寿命が30〜40年と長く(100年生きた記録もあります)、鳥飼いさんたちの間では、30代が最後のチャンスと言われています。 チャンス逃しました…。 
それにしても、今はインターネットで何でも調べられるし、鳥語こそ話せないでしょうが鳥専門の病院もあります。 鳥と飼い主双方にとってありがたい環境になったと思います。 うちの鳥が幸せなインコでいられるよう情報を収集しつつ、末永くペットライフを楽しみたいです。
さて、飼っているインコだけでなく鳥類全般が好きです。 カラスも好きです。 が、カラスに襲われたことがあるからカラスが怖い、という人結構いますよね。 攻撃されそうな時は、手を頭の上にあげて万歳をしながら歩くと良いそうです。 カラスに襲われやすい友人により効果は実証済みです。 (ただし、かなり人目を引いて恥ずかしいそうなので)緊急時にお試しください。

(総務部 里)

更新日時:2012/06/19
右脳を鍛えています。

日本男性の平均寿命は、約80歳と言われています。
そうした中、健康で長生きしたいと言う気持ちは、みなさんお持ちだと思います。
私も50代になってから、物忘れとか根気と集中力それに体力面の衰えを感じるなど、「こんなはずじゃなかった」と思うことが多くなってきました。
体力の衰えは足腰からくると言われています。 ただ、年齢的に激しい運動は控えた
ほうがいいので、最低でも毎日1万歩を歩くことを目標にして実行しています。
後は、メンタル面をどう鍛えるか・・・気力の充実とボケ防止などを目標に、何か日常
的に出来ることはないかと考えてみました。
その結果、脳の活性化に取り組んでみようと思い、いろいろ関連書籍を調べてみまし
たら、「右脳を鍛えると集中力がつく」とありました。
そこで、脳の活性化を図るために楽器や英会話でも習おうと思いましたが、経済的
負担や時間の制限もあるため、毎日は続きませんので断念!
いろいろ調べていくうちに、指を動かすことが右脳に良いと分かり、ふと思いついたの
が昔やっていた「そろばん」でした。
「そろばん」は集中力がつき右脳が活性化されるとして、以前から注目されてきました
が、近年、脳トレのためにもかなり有効な手段であると改めて見直されているようです。
そこで私も、約20年振りとなりますが、昨年秋より週3回程度のペースで、そろばんの練習を始めました。 そのせいか年齢の割には老化進行を食い止めているのではない
かと、自分自身勝手に思っていますが・・・(笑)
右脳の鍛え方には日常生活に取り入れてみる方法などいろいろありますが、「楽しく」「楽に出来る」と言うことが右脳開発に非常に重要のようです。
今後、更に良い結果が出ることを期待して続けていきたいと思います。
『継続は力なり』を信じて頑張ります!!

(生命保険部 押味)

更新日時:2012/05/22
節電の夏

もうすぐ6月。ようやく暖かい日が続くようになってきました。
今夏は北海道も節電が必要と、大きな話題になっています。
「2010年比で7%の節電」。
ニュースを見ながらあまりピンとこない数字だねと
奥さんに話しかけると、「今年は絶対エアコン使わないからね」と一言。
家計のことも考えていると思いますが、それわかりやすいなと思いました。
すぐ戻るからと言って点けっぱなしの部屋の電気、電子レンジや冷蔵庫の上手な
使い方など、出来ることから習慣にしていこうと思います。
節電につながる物では、去年購入した首もとを冷やすスカーフがおすすめです。
水に浸すだけでスカーフが冷たくなり、それを首に巻くと太い血管が冷えて体温が
下がるというものです。値段はピンキリあると思いますが、私が購入したのは600円
ほどで、熱中症予防にもなったと思います。
他にも家電量販店やホームセンターなどを覗いてみると、アイディア商品が続々と
出てきているかもしれません。
節電に協力しつつ、北海道の短い夏を楽しみましょう!

(損害保険部 工藤)

更新日時:2012/04/23
最近 思うこと

 窓販センターに係替えになって、3ヶ月が経とうとしています。これまでも、火災保険を販売した経験はありましたが、最初は戸惑う事も多く、自分が嫌になる様な日もありました。周りの人に支えられ、最近ようやく慣れて来たところです。
 毎日毎日沢山の申込書を目にして感じること。それは、思った以上に家財の補償を付保するお客様が少ないことです。そして、おすすめしても「絶対そんなにない!」と、必要補償額をご理解いただけないこと。ご自分の家財について低く見積っている方のなんと多いことか。
狭い賃貸アパートに一人住まいの私も、収納が悩みのひとつ。数年前に引越した際に、何十袋分もの家財を処分しました。当時は一つ物を買ったら一つ捨てる!という勢いでしたが、その気持ちもいつしか薄れてしまい、その後はジリジリと増加の一途。衣類等は定期的に処分しているつもりですが、本等はあっという間に増えてしまいます。家財は意外と多いのです。
私の知人に『中学生の時にもらい火で家が全焼した』という人がいます。多感な時期に、住むところも、制服も、教科書も、幼い頃の写真も、両親が取っておいてくれた賞状も作文も、明日食事をするお箸さえも全てを失ったのです。その時、親戚だけでなく近所の人や多くの方々の「人の暖かみを知ったのよ」と彼女は笑顔で言います。
でも。30年も経った今でさえ、彼女にとって精神的にも経済的にもとても大変な経験だったのだなと察せられます。少しずつでも良い。家財補償の必要性をご理解いただき拡販に努めよう、と思う今日この頃です。

(業務部 赤江)






更新日時:2012/03/22
少年野球

3.11 東日本大震災から1年が経ちました。
一年前のあの日、地震・津波の衝撃的な映像は、一生忘れることはないでしょう。死者・行方不明者・その親族、また原発問題で苦しい思いをされている方の気持ちを思うと、切なく感じます。また、復興に向け気力を振り絞り、希望を持ち立ち向かっている方々には、心よりエールを贈り続けたいと思います。
 まだまだ、春は遠いですが、今年も3月21日に春の選抜高校野球が開幕します。昨年の春の選抜は、震災の影響で開催も危ぶまれましたが、開会式での創始学園の野山主将の選手宣誓には、熱く胸を打たれました。〜原文
『宣誓。私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。今、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地ではすべての人が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は、仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えることができると信じています。私たちに今できること。それはこの大会を精一杯元気を出して戦うことです。頑張ろう!日本。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。』高校球児のこのメッセージ・・・感動ですね。
自分も少年野球の監督をしており、野球を通じて子供たちには〇戮┐討れる家族・仲間に感謝。道具・グランドを大切にA肝麓請・全力プレーに努めることを伝えています。このことを忘れず、走攻守3拍子プラス心を持った選手として、自分が果たせなかった、甲子園に出場してくれる子供を育てていきたいです。がんばれ、野球少年たち!!

(旭川支店 森松)

更新日時:2012/02/22
悪足掻き

近づく新年に合わせて、雪道運転の安全強化と気分転換のため車を買い替えることに・・・・秘かに想いを寄せているのはV社のG。
財布を握る妻からは、納車して車庫内で軽作業ができるコンパクトカー(全長4.3mまで)で、かつ経費を含む購入限度額を設定されるなど、大変に厳しい注文が付き・・・・
想いはあえなく断念。
年齢的に人生最後のマイカーと想うに、この注文は寂しい限りですが、近い将来の年金生活を考慮すると妥協しかなく、落胆と諦観、情けなさの入り混じった複雑な心境に・・・・
今更ながら、もっと貯蓄をしていたらと悔やまれます。

それでも気を取り直して、師走の慌ただしい中、初めて妻といっしょに近所のディーラ(7ヶ所)巡りを敢行・・・・偶にはいいものです! 飲み物付きの懇切丁寧な応対に気持ちよく展示車を見学することで、十分に気晴らしができました。

妻は、私や息子が推挙する車を「車から降りてくる自分を想像できない」「燃費が悪く、全長オーバー」と、にべもなく却下し「自宅に一番近いこと」を前面に押し出してN社のTを主張し、ほぼ決まりの雲行きに・・・・が、起死回生。
「ここが最後」と出向いたN店で思い掛けずに試乗させてもらった車に一目惚れ、至らぬ亭主の威厳を急に発揮し、「走行性と乗り心地が良く、断固この車!」「フルモデルチェンジ目前につき不具合解消の車」と、マイナーな存在の『A』を衝動買い同然にも拘わらず、強引に理屈付けして購入を即決!・・・・妻も試乗後は異論を挿まず気に入った?様子で溜飲を下げる。
甥っ子に言わせると「今時の車買換は、当然、EVかハイブリット車でしょ、何で普通の車なの?」と不思議がられる始末。

燃費性能を無視し予算もオーバー、所詮は偏屈親父の悪あがきで、若い時からの生活設計がいかに重要であるかの典型談として恥を忍んで披露します。
貯蓄と保険には、しっかりと対処しましょう。
「2月17日に納車! 末長く大事に乗ります!」
(監査室 山崎)

更新日時:2012/01/23
ついに。

先日、JTから1箱1,000円になる煙草(確かピースだったとおもいます)が発売になるとの報道がありました。
 これは、健康のため価格をあげて、節煙や断煙を狙ったものではなく、それだけ高級な葉をふんだんに使用したものなのだそうです。それにしても1箱20本で1,000円とは。気軽に「1本ください」などと言えるようなものではありません。
ここまで来ると、逆に歩きながらの喫煙や車を運転しながらの喫煙はもったいないような気がするのは、私が貧乏性だからでしょうか。

 2年ほど前に、同じくJTより無煙煙草なるものが関東限定で発売され品薄の状態になったことがありました。遅れて全国でも店舗限定で発売され、1度は入手したいと思っていました。今でも販売されているのでしょうか。
 
 朝、いれたてのコーヒーと一緒の一服、なんといっても食後の一服(こんな歌が昔ありましたよね)。私ごとですが長男が未熟児スレスレで生まれてきたときドクターから「お父さんの喫煙が影響している」と指摘されたことも。大学の卒業記念にと生協で買ったのはオイルライターでした。そうやって人生の半分以上を一緒にしてきた煙草でした。

 1年4カ月ほど前、その煙草にフラレました。正しくは、その姿を追いかけ続けることができなくなりました。10本1箱のものに替え、出費を抑え、なんとか離さずにいたのですが、時代が猛烈な速さで私を追い越して行きました。あっという間に、手の届かない存在に。どんなに大きな声で叫んでみても、もう振り向いてもくれませんでした。私は決めました。

「もう、煙草なんて吸わないよ、絶対」。

(苫小牧支店 杉村)




更新日時:2011/11/21
ポジティブにいきましょう!

今年の札幌はいつもより初雪が遅く、もう少しの間あたたかい時期が続くのかなと思っていましたが、最近ではめっきり寒くなり、白い息が出るのが当たり前の季節になってしまいました。
 白い息といえば、先日知り合いから面白い話を聞きました。
人間の吐き出す息には色が付いていて、時には毒を出していることもあるというのです。
アメリカの心理学者エルマ・ゲイツ博士という人が、人間の吐き出す息を液体窒素で冷却して、取り出した沈殿物がその時の感情によってどんな色に変化するのかという実験を行いました。
 すると、通常人間の息は無色透明であるのに対して、怒っている人が吐き出す息の沈殿物は栗色で、悲しみや苦しみを感じている人の息は灰色、また、後悔の念を抱いている人の息は赤色という結果が出たそうです。そして、この中でも一番強い毒性が検出されたのは栗色で、この沈殿物を水で溶かしたものをネズミに注射して実験を行ったところ、わずか数分でネズミが死んでしまったそうです。
 さらに、人間が一時間くらい怒りの感情を持続させると、80人以上の人を殺すことが出来るほどの毒物が発生するそうです。
 確かに、人の愚痴やお説教ばかり何時間も聞いていたら具合が悪くなりますよね。負の感情は自分ばかりか相手にも悪い影響を及ぼしてしまうかもしれません。
 逆に、明るい人のそばにいるだけで自分も元気になれる時がありますが、いつもにこにこしている人の息には、人を楽しくさせたり、健康にしたりする成分が含まれているのかもしれません。
 私も日頃から、何事もどうせやるならネガティブではなくポジティブに取り組む姿勢を大切にして、笑顔を忘れずに行動していきたいなと思います。

(業務部 高橋)

更新日時:2011/10/20
北海道マラソン

私が走るきっかけになったのは会社に入社して1年目の夏にとある先輩に「朝井、一緒にマラソン走らないか?」と誘われたのがきっかけです。今まで小学・中学・高校と部活でバスケットボール部に所属しておりましたが、長距離をただ走るだけなんて興味もなかったですし、ただ疲れるだけだろうと思っていました。
先輩に誘われて初めて出場した札幌ハーフマラソンは途中で少し歩きながらもなんとか2時間11分で完走。暑さで汗が止まらなく、肉体的にも足が攣ってゴールした後、しばらく動けなかった。
しかし、完走後の達成感や爽快感がとても気持ちよく感じ、この時初めてこんな辛い思いをして走って良かったと思い、同時にまた次の大会に出て走りたいという気持ちになった。
この大会での完走をきっかけにフルマラソン完走を目標に週に2、3回ジムに通うようになり、走ることに対して楽しさを感じるようになった。
ジムで走っている時も少しずつ走る距離を増やして、フルマラソン完走を目標に走り込んだ。
そして、北海道マラソン当日を迎えた・・・。その日は日差しが強く、風もほとんど吹いてなく、走っていてとても暑く感じ、中には15km、20km地点位で途中棄権する参加者が多数いて何度も心が折れそうになった。各地点には打ち切りポイントがあり、制限時間内にその地点を通過しないとそこで走るのを止められてしまう。時計を気にしながら走り、30km地点を超えたところからで足が重くなり、結局35km地点の制限時間に間に合わず打ち切りになってしまい完走することができませんでした・・・。35km地点で打ち切りとなった他の参加者と一緒にバスでゴール地点まで行き、そこで解散という悔しい結果に終わってしまいました。
『継続は力なり』というが、大きな目標をもった場合にはそれだけの努力を継続することが必要だと思う。今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていくことが大事で実際走ってみて準備不足だったと感じた。
今回、初めて参加しました北海道マラソンは完走できませんでしたが、来年は完走するという目標ができましたので、来年はリベンジしたいと思います!!

(損害保険部 朝井)

更新日時:2011/09/27
気持ちいい!!

いやー本当に気持ち良かったです。
というのも、先日、豊平川サーモン駅伝という駅伝に出させていただきました。
走るきっかけになったのが、とある先輩方に「若いのだから走れ」や「オヤジ化しすぎだから」など言われたのが事の始まりでした。

といっても私が走る距離は3劼醗貳崔擦さ離でしたが、大学時代から数えて7年近く走ることが無く、お酒を飲む機会が多かった私としては、「本当に走りたくないなぁ」と心から思っていました。

ただ実際に走ってみると、確かに疲れましたが、ストレスとか吹っ飛んで、ものすごい爽快感でかなり気持ちよかったです。
高校生時代に毎日走っていた時の頃を思い出したりして、たまに走るのもいいなと思いました。

前々から健康のために毎日ジョギングしようかとは思っていましたが、実際には走れていませんでしたので、これを機会に定期的に走って少しでも痩せられたらいいなと思います。

(業務部 早川)

更新日時:2011/08/24
マラソン部

私が走るのを始めたのは5年程前からであった。それまでマラソンの経験は無く学生時代は野球やテニスをしてきたが、マラソンは苦しいだけで一生しないと思っていた私が今は各種大会で完走することを目標に週3,4回程度休日や仕事が終わった後に1回10キロの走り込みを続けている。社会人になってから10年以上経ちなかなか運動して汗をかくことが無く、スポーツの後の清々しい汗をかいてみたくなったのである。学生時代のイメージで、何キロでも走れるだろうと思っていた自分であったが、久々に走った時は1キロ位で呼吸も荒くなり、足が動かなくなってしまい体力が10代や20代の頃よりもはるかに落ちていたことに驚いてしまった。しかし、少しずつ距離を増やして走っていくごとに段々と走れる距離も増え、各種大会でも10キロくらいは楽に走れるようになっていった。一昨年は自身初めてのフルマラソンの北海道マラソンも完走できた。1キロ走って疲れ果てていたのが、日々の鍛錬で42.195キロを完走できた時の喜びは例えようの無いくらい嬉しかった。まさに継続は力なりというが、人間はじめから出来ないと諦めてはいけないものだと思った。また、札幌では駅伝方式の大会もあるので職場の仲間数人でチームを作り何度か出場している。今年は札幌ドーム10周年記念リレーマラソンに北栄保険サービスマラソン部として出場した。42.195キロをたすきでつなぎ完走を目指すのだが322チーム中82位と健闘した。走り終わった時疲労はあったがメンバー全員で成し遂げた達成感がそこにはあり、全員清々しい顔をしていたのが印象的だった。また休日にも関わらず多くの同僚やその家族が応援に来ていただいたことは大変嬉しく勇気付けられた。
よくどうして苦しいのに走るの?と聞かれることがあるが、マラソンを通して思うのだが、走っている時辛くて諦めたくなる時がたくさんある。しかし一歩一歩ゴールに向けて着実に走ると必ずゴールがあるのである。自分の弱さに負けたくないという気持ちとそれに打ち勝った時の果てにある充実感と達成感を味わいたいから辛くても走っているのだと思う。今年も8月末に北海道マラソンがある。灼熱の北海道マラソンを完走して自分の弱さに勝ち、勝利のうまいビールが飲めればいいなと思う。

(損害保険部 大串)

更新日時:2011/06/22
入浴剤デビュー!


 春から社会人となり早2ヶ月が経ちました。初めてづくしの毎日に戸惑いながらも新しい環境での出会いや勉強は非常に新鮮で、日々を楽しく過ごしています。
 学生時代は本当に時間がたくさんありました。勉強やアルバイトをしていても余るくらいの自由な時間がありました。社会人としての生活がはじまると、学生時代の生活サイクルと社会人の生活サイクルの違いを感じています。そこで学生時代にはあまり気にしていなかった時間の使い方や、これから忙しくなり疲れた体を短時間でリラックスさせることができる事を考えるようになりました。その結果、入浴する際に入浴剤を使うということを始めました。以前住んでいた家は浴槽が非常に小さかったのですが、春から住み始めた新居はゆっくりくつろぐことができるサイズになったというのもその理由の一つです。
 色んな入浴剤を試してみましたが、その中でも今一番気に入ったのは日本各地の有名な温泉地の入浴剤です。これといって温泉が好きというわけではなかったのですが、働き出して遠くに旅行をする機会が少なくなると思うのでこの入浴剤を使うことで毎日旅行気分になりリラックスすることができます。温泉旅行にはあまり行ったことがないのでいつか行ってみたいと思いながら毎日お風呂に入っています。

(個人営業部 田村)

更新日時:2011/05/16
はじめまして

はじめまして。今年の4月から新入社員として入社しました桑内です。
社会人としても人間としてもまだまだ未熟で右も左も分りませんが、これから一生懸命頑張りたいと思います。
話は変わりますが、最近TVでがん患者のドキュメンタリーを見ました。そしてそのドキュメンタリーをテレビ局が編集して出版した本があったのでこれから保険業界で働く立場の人間として読んでみました。
ご存じの方も多いかとは思いますが、金子明美さんという女性を中心としてがん患者の生活を追った「がん患者、お金との闘い」という本です。
実際に読んでみたところ大きな衝撃を受けました。現在「がん」と聞くとほぼ100%の人が知っているであろうメジャーな病気であり、日本人の2人に1人はがんにかかるという時代で、もはやがんという病気は日本人にとっては避けて通れない病気になっていると思います。
そんながんですが、実際にかかる治療費や生活の実情を正確に把握している人はどれ位いるでしょうか。
私事ですが、私自身も4年ほど前に祖母を胃がんで亡くしました。しかし、この本を読むまでは治療や経費にこれほどまでの費用がかかっているとは思ってもみませんでした。
今回、この本を読み、がんという病気に対しての見方が変わりました。また、今の医療制度の現状、問題点が学べたことは私にとってとても大きかったです。
そしてこれから自分が携わる仕事の大きさや重要性を再認識することができました。
これからも初心を忘れず、一歩ずつでも成長してきたいと思っています。まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします。

(個人営業部 桑内)

更新日時:2011/04/20
突然の出来事


今年もいつも通りのお正月を家族で迎え、お正月休みも終わり会社に出勤しようと身支度をしていたら突然父親に母親が腰から痛みがひどくて歩けないと・・・まだ病院も休みで直ぐには連れて行けず今頃になって昨年末に転倒して腰を打った時のが年明けてから痛みが急激にきたようで病院で検査してもらったら手術以外寝たきりになると言われ本人も家族もショックでした。

 両親とも高齢ではあったけれども今までほとんど入院することがなく、私も好きなようにさせて貰って甘えていたので生活が一変にかわりました。
 父親の食事の時間がだいたい決まっていて、私が帰ってから作るのでは遅いので、できる事は前の日の夜に朝・昼・夜の食べる物を用意しておくとかしましたが、時間が足りないくらいでした。
 母親は趣味で社交ダンスをしてパーティー等に出かけて仲間と充実した時を過ごしていただけに歩けなくなると言われた時の落胆ぶりはなかったです。手術をする事を自分で決めましたが、不安だったと思います。痛みがひどかったので緊急の手術になり、他の人に日程を譲ってもらいした手術でリハビリもないまま退院しました。徐々に歩き方もよくなり、これからという時に今度は家で転んで肩の脱臼と骨折で救急車に運ばれ、また入院してしまいました。今まで介護認定とか聞いてはいましたが、何か他人事のように思っていたところがありましたが、まさか自分の所でとは・・・母親の事がきっかけで介護保険等の事を色々聞いたりして少し勉強になりました。

 先月の東日本大震災の地震は長い時間ゆれていて怖かったです。直ぐにテレビをつけて見たら東北で凄いことになっていて大津波警報が北海道やいたるところまで・・・・・・津波の状況をテレビで見るととても恐怖を感じました。まるで映画の中の世界のような?
いつ何が起こるのか本当に解らないですね?
これからは一日一日を大切に悔いのない仕事なり生活をしていきたいと改めて思うこの頃です。

(函館支店 中村)

更新日時:2011/03/15
一人小言(ひとりこごと)


昨今 職業安定所(職安)の求人募集がどうしたとか、新卒の大学生や高校生がどうのと、景気の悪化が取りざたされているこの頃であるが、2・3週間程前に某水産加工会社の社長と話し、従業員100人程(日本人)登録しているが日々職員が揃うのが70人位しか揃わず、揃わない職員の理由があっち痛い、こっち痛い、あの用事、この用事と汚く辛い仕事だからか?従業員全員揃った日が無く、仕事の多忙から中国人を採用し、日本人の従業員不足を補っている。
 中国人は水産物の処理で間に合わないので残業をと依頼すると喜んで仕事を処理してくれる。
その中国人も4・5年前は警察や銀行の部長職クラスの夫人等が就労しに来ていたが、最近は服装の派手な若い世代の就労と変化して来ていると話された。
確かにバブル崩壊後景気は悪化しているが、私も1年ほど前に釣りの重り(鉛)加工会社の社長が、最近の日本人は仕事(業種)を選ぶと零していた事を思い出した。
 生産が間に合わず残業を依頼するも、あの用事、この用事と帰ってしまい生産が間に合わず納入出来なかった事もあったそうで、仕事(業種)を選ばなければ仕事はまだまだあります。
 生活保護制度の見直しも必要かと、2月のテレビ番組で生活保護者がパチンコ店に出入りし、身形も金ぴかの時計・ブレスレットを付け、どう見ても働ける身体つきインタビューでパチンコで負けてお金が無くなったらの質問に、無くなったら炊き出しの処で食事をと、全く制度の悪用かと、本当に生活保護を必要としている人・制度を上手く利用している人の仕分けじゃないが判定の見直しが必要かと思えるこの頃歳でしょうか。
昨年のある所で立ち聞き、若者が就職もままならず働いたが年金もどうなるか分からずと将来に不安があり、いっその事年金掛けるより生活保護の方が良いのかとの会話から生活保護費は年金を掛けた人より貰う金額を少なくするか、年金加入者の年金受給額を多くする等制度の改正を早期しないと少子化の進行・将来への不安で年金加入者が、減少する等色々な面で影響が出ると思われる。
 私の親父が良く言った言葉(働かざる物食うべからず)その通りと我が思う自分歳ですね。

(函館支店 平田)

更新日時:2011/01/11
読書について


人並みに本を読んでいると思う。最近の自分の読書スタイルを分析してみた。
通勤時の地下鉄がメインの読書タイム。かさばらないように文庫本を購入。
本屋に通うのは月1度程度。1万円程度(両手に持てる限度)の本を購入。
読むスピードは速い方だと思う。通常は3日(平日のみ)で1冊のペース。
気に入った本は、休日の一気読みにも挑戦する。
一人での昼食時には本が手放せない。本があれば待つことも苦にならない。
一度読んだ本を読みなおすことはない。
若い頃は、あり得ないスーパーアクションやハードボイルドに憧れて矢作俊彦・大藪春彦をよく読んだが、最近は年相応に落ち着いた内容のものになってきたように思う。
読み終わった本で、人が死ぬ場面が少ないものは妻に献上している。それ以外はリサイクルショップで売却し、新規購入資金の足しにしている。
最近は、子供の受験勉強の妨げにならぬようTV視聴を控えており、自宅での読書タイムが増えている。(飲酒も)
行ったことのない場所や自分の経験できない事を身近に感じさせてくれる点で、読書は
人生を豊かにしてくれると思う。
最後に、おススメの本を3冊。
最近の本では、百田 尚樹著『永遠の0(ゼロ)』。
ベストセラーとなった戦争モノであるが、新しい切り口が面白かった。
若い頃に読んだ本では、吉行 淳之介著『砂の上の植物群』。
イロイロと考えさせられます。
外国モノでは、元イギリス上院・下院議員にして男爵(イモにあらず)のジェフリー・アーチャー著『誇りと復讐』。 文句ナシに面白い。
おまけに、太田和彦の『居酒屋シリーズ』を読むと、飲みに行きたくなります。

(法人営業部 池谷)

更新日時:2010/11/29
酒日記

金曜日のお酒は楽しい。仕事を終え同僚と一緒に居酒屋へ行く。とりあえずビールを注文し、ジョッキが運ばれてきたら「ごくろうさま」と杯を挙げる。この一杯が実にうまい。翌日、会社が休みの安心感からか会話も弾むがお酒の量もすごい。少し飲み過ぎたかも。
土曜日の朝は9時頃起床する。よく歳を取ると朝遅くまで寝ていられないと言うが、そんな事はない還暦を過ぎた私だが、実はまだ若いのかもしれない?
起きるとすぐ必ずやることがある。パジャマのまま冷蔵庫に向かい缶ビールを1本取り出し一気に飲む。朝の一杯は五臓六腑にしみ渡る。その後、洗顔し朝食をいただく。日中は新聞を読んだりテレビを見たり、気が向けば近くの公園まで散歩に行く。
その内また夜が来て晩酌タイムを向かえる自宅での晩酌は実に楽である。いくら酔っても家に帰らなくても良い。そんな訳でついつい飲み過ぎてしまう。そんな時、背後に殺気を感じる。家内である。そして必ず言う言葉がある「いいかげんにしたら」と続けて「あなたの身体が心配だから」加える。泣かせる言葉に仕方なく杯を置く。
家内の云う通り健康は大切である。元気で働いているからこそお酒がおいしい。働かせてもらっている会社とその仲間に感謝である。
日曜日もまた昨日と同じ事を繰り返し家内からまた同じことを云われ呆れられる。
こうして、楽しい休日が終わり月曜日の朝を迎える。正直、月曜日の朝の目覚めは楽しくない。でも、心に言い聞かせる5日にすればまた金曜日が来ると・・・。

(個人営業部 小林)

更新日時:2010/10/08
氏より育ち


暑すぎた夏が終わり、やっと秋らしい季節となった。
久しぶりに、家族全員がそろったので、昨年亡くなった父の墓参りをした。
わが家で人気絶頂の孫(1歳3カ月)も同行した。大人たちのまねをして掌をあわせたので、みんなから褒められ、うれしくてたまらない様子であった。
それ以来、わが家に来ると真っ先に仏壇の前に立ち、「あーあーあー(南無阿弥陀仏?)」を唱えながら掌をあわせている。また、みんなから褒められる。褒められた時のニコッとするリアクションがまた愛くるしい。
こんな光景をみていると、子供のころ読んだ「オオカミ少年」の話を思い出す。
50数年前に、インドで実際にあった話である。生まれてまもなくオオカミに連れ去られ、10年近くオオカミに育てられた子供の話である。その後、救出され、医師たちにより、人間に引き戻すための努力がなされたが、ついに人間にかえることなく野生のままで死んだという。何と不幸な子供であろう。
人間は人間の手でしか「人間らしく」育たないという説明の逆証になっているという。「氏より育ち」「三つ子の魂百まで」のことわざも真実と思われる。
幼児の脳にたくわえられるさまざま印象は成人してからの性格を形づくる基礎になるといわれている。わけもわからずあわせた掌、これも一番深い心にたくわえられ、良き人間になるための糧になると確信する。これから娘夫婦は責任重大である。
いま、わが孫は愛犬ココアと犬語?を交えながらころころと遊んでいる。

(個人営業部 楠美)


更新日時:2010/08/31
雄阿寒ホテル


「北海道の地熱・温泉北海道東部」雄阿寒ホテルがあった当時の・・・雄阿寒ホテルは渡辺淳一著の「阿寒に果つ」に実名で出てくるが、54年に雄阿寒は廃業し、現在は更地になった・・・ほくえい通信の原稿を書き始めて分かったことである。

題材を探していたわたしは、当時、須賀敦子の著書「時のかけらたち」を読んでヒントを得、記憶の底で眠っている若き日の思い出に拾い集めることで、何か一つの文章が出来上がるではと期待を持って・・・

旅行が好きでぶらりと出かけた道東、20代前半だったような気がします。バスから見える山並みと、はるか遠くに見える白い噴煙に原風景を見る思いがしてバスを降りました。
ひっそりとした山路、秋の柔らかな日差しを鮮明に思い出すことができます。そして、そこが雄阿寒ホテルに続く道であった事など当時知るよしもありませんでした。

又、予想外の出会いが待っていたことも・・・当時の宿泊者は2名、東京から1名の予約者と私、どのような経緯で夕食を同伴したのかは覚えておりませんが、身分証明書で彼女がJAL、国際線のスチュワーデスであることがわかりました。
お酒を飲むほどに話が弾み、朝方まで私達は話が止まらず翌日同じ汽車に乗ったのを覚えています。

テヘランのホテルからの手紙があります。内戦で砂埃しか見えない窓…行き先が沢山の都市名で、季節感、どこの国にいるのかさえいるのかわからなくなってきていますと・・・

何年かが過ぎ、アラスカに向かう時、飛行機から一直線に進む荒削りの岩肌と平行して一機の飛行機を見たとき、彼女に会えたような気がしました。
その後、いつの間にか彼女のことも「雄阿寒ホテル」の事も風化して思い出すこともありませんでした。

ほくえい通信の依頼が無ければ、捜し懐かしく手紙など読み返しはしなかったと思います。私をそこまで連れて行って下さったことに感謝致します。
(個人営業部 細川)

更新日時:2010/08/17
朝一番のしあわせ

わたしのその日の最初のしあわせは、朝一番にやってきます。
それはおいしいコーヒー(ホット)を自分でおとして飲むことです。

長い間つづいている習慣ですが、コーヒーの味が毎日同じになることはありません。季節、コーヒーの種類、蒸らし時間、お湯の注ぎ方、それによって味は変わります。自分では同じように入れているつもりでも毎朝、味は変化するものです。

味は使う水でも変わります。浄水器を通した水道水。ミネラルウォーター。
今まで何種類かの水を使ってきました。
最近は羊蹄山の湧き水をくんできたものを使っています。水道水と比べるとやはり「おいしさ」が全然違います。

飲みながら窓の外をながめ、その日の天気を見たり、今日の予定を考えたりしながらゆっくりくつろげるこのひとときは、わたしにとってのちいさなしあわせです。

大きなしあわせは毎日毎日あるわけではありません。日常はもっとささやかな場面であふれています。毎日の中にあるちいさなしあわせに気づけたら充ちたりた人生になるような気がします。

朝の時間のなかで当たり前のようにやっていることを,その日の最初のしあわせと感じて 1日をスタートしています。

(個人営業部 赤崎)

更新日時:2010/07/23
健康と風格?


5年前に1年程つづけていましたが、気づいたらやめていたマイナーなスポーツ「フリークライミング」。本社のある札幌には、専用のジムがたくさんありメジャーになりつつありますが、道東の田舎町においてはまだまだ知られていません。そんな釧路に2008年の秋「湿原の風アリーナ」という総合体育館がオープンし、施設のひとつにクライミングウォールが作られました。3年以上も運動らしきことをせず、ひたすら酒に浸っていた私に転機がやってきました。体重はベストより7キロ重い状態での再挑戦。昔の仲間を頼り、いざ12メートルの壁を登り始めたのです。経験された方ならお分かりですが、基本的にクライミングにとって体が重いことは致命傷です。昔とった杵柄、この位の高さを登るのは苦になりませんが、壁にはピンからキリまでの設定ルートがあり、難しいグレードをクリアしてゆくことに面白みがあります。40代も後半にさしかかると運動能力も減退してゆくばかり。しかし、同年代のおじさん?達は難しいルートを達者に登っていくではありませんか。本来負けず嫌い?な私の猛特訓は昼夜を問わず始まりました。まずはダイエット。お酒の量は減らさず!炭水化物の量を減らす。次に筋力アップ。自宅和室の鴨居に添え木を渡し、ぶら下がり健康器の要領で懸垂の真似ごと。そして、女房の冷たい視線を浴びながら毎週水曜日の夜と、日曜日は朝から晩までのジム通いです。それから1年、なんとその努力が実を結び、昨年の11月に行われた釧路管内だけのローカルコンペでみごと優勝してしまったのです。さらにメタボ予備軍だった体重ですが、これもまた7キロ減に成功。体脂肪率も20%をきっており、いたって健康な状態に。ただ女房いわく、「ウエストが細くなって風格がなくなったよ」。健康と風格、さてどっちが大事?

(釧路支店 河田)



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